ヤムナはなぜ骨を意識するの?
ヤムナを受けたことがある方なら、
「骨を感じてください」
と言われたことがあるかもしれません。
でも、なぜ骨を意識するのでしょうか?
筋肉は骨についている
普段ストレッチやトレーニングでは、「筋肉」を意識することが多いですよね。
もちろん筋肉はとても大切です。
でも、筋肉は骨についていて、骨を動かすために働いています。
つまり、骨が動きやすい状態になることで、筋肉も本来の働きをしやすくなるのです。
骨の位置が変わると、動きも変わる
私はパーソナルでも「骨の配列」をとても大切にしています。
例えば肩が上がりにくい方
肩だけを一生懸命ストレッチしても変わらないことがあります。
実際には、
・肋骨の動き
・肩甲骨の位置
・鎖骨の動き
こういった骨同士の関係が影響していることも少なくありません。
骨が本来の位置で動きやすくなると、筋肉への負担も減り、自然と動きやすくなります。
骨を感じると、自分の身体が分かる
ヤムナではボールを使うことで、普段意識しない骨を感じやすくなります。
「あ、今日は右の股関節が動きにくい。」
「左の肋骨の方が広がりにくいな。」
そんな小さな変化に気づけるようになります。
この「気づくこと」が、セルフケアではとても大切です。
身体の土台を見る
私はこれまでのブログでも、
「身体の声を聞くこと」
「ただメニューをこなすだけではもったいないこと」
を書いてきました。
ヤムナも同じです。
筋肉だけを見るのではなく、骨という身体の土台から身体を感じる。
そうすることで、自分の身体をより深く知ることができます。
身体ともっと仲良くなるために
ヤムナは、
身体を柔らかくすることだけが目的ではありません。
骨を感じ、
身体の変化に気づき、
自分の身体とコミュニケーションを取るためのボディワークです。
「今日はどこが動きやすいかな。」
「昨日より楽になっているかな。」
そんなふうに、自分の身体と向き合う時間をつくってみませんか?
