筋トレしているのに身体が変わらない理由
Contents
筋トレしているのに変わらない…なぜ?
「筋トレをしているのに身体が変わらない」
そう感じている方は少なくありません。
回数や重さを増やしても変化が出ない場合、
問題は“努力量”ではなく
やり方や身体の使い方にあることが多いです。
筋トレ=マシンだけではない
筋トレと聞くと、
ジムで行うマシントレーニングを思い浮かべる方が多いと思います。
マシンは主に
**アウターマッスル(大きく動かす筋肉)**を鍛えるトレーニングです。
アウターマッスルは
・関節を大きく動かす
・パワーを出す
という役割があります。
見落とされやすいインナーマッスル
一方で、
**インナーマッスル(深層筋)**は
・関節の近くで支える
・安定させる
役割を持っています。
このインナーが働くことで、
はじめて関節は安全に、効率よく動きます。
変わらない人の共通点
実際に多いのが
インナーがうまく使えていないまま
アウターばかり使っている状態。
この状態でトレーニングを続けると
・効かせたいところに効かない
・余計な負担がかかる
・フォームが崩れる
といったことが起こります。
結果として
頑張っているのに変わらない
という状態になります。
なぜインナーを重視するのか
私のパーソナルで
インナーマッスルを重視する理由はシンプルです。
日常生活レベルの動きであれば、
アウターの筋力は足りている方が多いからです。
(※例外)
・高齢で筋力低下がある場合
・スポーツでパワーやスピードが必要な場合
この場合はアウターの強化も行います。
ただしその際も
インナーが働いた状態で動けているか
は必ず確認します。
重要なのは「正しく使えているか」
筋トレで大切なのは
・どの筋肉を使うか
・正しく動けているか
です。
もし正しく使えていない場合は
なぜ使えていないのか?
(姿勢・クセ・可動域など)
ここを見ていく必要があります。
もう一つ大切にしていること
私が提供するトレーニングで
もう一つ大切にしているのは
身体の状態を「共有すること」です。
私だけが分かっていても
日常で再現できなければ効果は下がります。
そのため
・なぜこの動きをするのか
・どこを意識するのか
を段階的にお伝えしています。
実際に多くの方が
「今の動き違う気がする」
と自分で気づけるようになっていきます。
まとめ
筋トレで身体が変わらない場合
・筋肉の使い方
・インナーとアウターのバランス
・動きの質
ここを見直す必要があります。
ただ回数をこなすのではなく
自分の身体の状態を知り、
そこに合ったトレーニングを行うこと。
それが
最短で身体を変える方法です。
最後に
「頑張っているのに変わらない」
そう感じている方は
やり方ではなく
身体の見方を変えるタイミングかもしれません。
一度ご自身の状態を知ることから
始めてみませんか?🌿
