身体の声ってどうやって聞くの?
〜観察のポイント3つ〜
まずお伝えしたいのは、
身体の声=スピリチュアルなものではありません。
身体は言葉を喋れません。
その代わりに、常にサインを出しています。
重い、軽い、硬い、疲れる、楽になる。
それら全部が「身体の声」です。
観察ポイントはこの3つ
① 動き始めの重さ・軽さ
定期的に身体を動かしていると、
動き始めの重さ・軽さに気づけるようになります。
その感覚で、
「今日の自分の状態」が分かります。
重い日も、軽い日も、
ぜひ「昨日・最近何をしていたか」を思い出してみてください。
- 動きやすい → 最近の行動が良い影響を与えている
- 動きにくい → 関節や筋肉に負担が溜まっている
身体はちゃんと教えてくれています。
「あなたが◯◯したから疲れています」
「あなたが△△したから動きやすくなっています」
そんなメッセージだと思ってみてください。
初心者の方は
「軽いのか重いのか分からない」と感じるかもしれません。
でも、
今どんな状態なんだろう?
と考えながら動くことで、
少しずつ身体の声は聞き取りやすくなっていきます。
② 硬さと機能性の左右差
左右差は、初心者の方でも気づきやすい
とても分かりやすい身体のサインです。
左右差は、
- 最近の行動
- 長年の動きの癖
この両方から生まれます。
よく使っている側は、
筋肉が硬くなりやすく、関節の変形も出やすいです。
その代わり、筋肉の機能は高いことが多い。
一方で、
あまり使えていない側も硬くなることがありますが、
こちらは 機能低下を伴うのが特徴です。
硬さと機能を左右で比べることで、
自分の身体の癖を、簡単に知ることができます。
③ 動いた後の変化(楽/疲れた)
動いた後には、必ず変化が起こります。
- 硬さが取れて楽になった
- 弱い筋肉を使って疲れた
- 楽になったけど、翌日だるさが出た
これらはすべて、
動いた量や内容が適切だったかを評価する材料です。
実はここは、
私もご本人からのフィードバックがないと分からない部分です。
最後に
プロの目線で身体を評価すること。
そして、
実際に身体の声を感じ取れるのはご本人だけ。
この2つを合わせられるのが、
パーソナルレッスンの一番の強みだと思っています。
ぜひ、
あなたの身体の声を教えてください。
